満足感
(写真:レストラン亜矢子)
思春期の頃の私は、
「生きているのがめんどくさい」
と、広言していた。
「でも、本当に霊界とやらが存在するなら、
自殺すると地獄に行くらしいから、それも困るし。
あ~あ、空が落ちてくればいいのに」
なんて、うそぶいていた(>_<)
自分の性格も、容姿も、好きではなかった。
自分の長所を一つも言えなかった。
だから、自分の子どもは、自分を好きで、
生きているのが楽しい子になってほしかった。
思えば、叶う
娘が1歳の時、我が家族はフォーエバーに出会い、
心身の健康をいただいた。
高3になった娘は、
「絶対に長生きしたい!」
と言ってくれる
出かけるとき、
「かわいいね~」
と声をかけてあげると、
「うん、知ってる」
な~んて言えてしまう。
「よっちゃん大好き」
と言ってあげると、
「よっちゃんも、ママのこと大好き」
なんて、返してくれることも
この頃、娘は、自分の環境についても全肯定だ。
「私の子どもは、私とこうちゃんみたいに、
3才違いの姉弟がいい」
「友達見てると、あんまりおこずかいが多くても、
常識知らずになるから、うちぐらいがちょうどいいね」
「お母さんが専業主婦で何でもやってもらっている友達は、
料理も裁縫もできないから、あとで困ると思うよ。
私も、ママみたいに仕事を持つお母さんになる」
なんて言ってるから、
「結局よっちゃんて、自分のことすごく幸せと思っているんだね」
と聞くと、そうだ、とのこと。
「ただ、今より勉強できたらもっといいんだけど」
だって。
(それはアナタが学校の勉強をなまけまくった結果だからねえ。)
「それなら、アロエジュースとアークティックシーをもっと食べて、
ARGI+もプラスしてみれば?
シーで血をサラサラにして、エーアールで血管が広がれば、