微生物のちから

微生物研究の第一人者、比嘉先生の講演会に行ってきました!
微生物(善玉菌)のすごい力について、びっくりするようなことを勉強できたので、シェアします⇒
 
「微生物(善玉菌)に必要なものは、良い水とミネラル」
 
(なるほど。アロエベラジュース、ビーポーレン、プロポリス、の3点を摂ると、その2大条件がクリアされる・・・。その上、アロエベラジュースには善玉菌のエサの多糖体がたっぷりで、腸内の善玉菌が元気になります。だからこその、体感なのですね!
さらに八木先生&長谷川先生の最新情報では、なんと、アロエベラジェルに、善玉菌が胞子のような状態で棲んでいることがわかったそうです!良いことづくめヽ(^o^)丿♪)
 
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「生物の歴史は46億年。初めの約40億年は、微生物だけの時代。放射線、メタンガス、アンモニアという、人間にとっては‘汚染物質’だけの世界だった。微生物はそれを食べ、酸素を作り出していった。」
 
(微生物が、今の地球を作り出してくれた恩人なのですね。まさに、‘神’そのもの。)
 
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「微生物は、元素変換もする。たとえば、バナナを食べてゴリラに立派な骨格ができるのは、ゴリラの腸内細菌が、別の元素からカルシウムを作り出しているから。」
 
(えええ~!元素変換!そんなとんでもない話しちゃっていいの~!でも、体験から納得できます。だって、アロエの3点を愛用していくと、骨密度が増していくから。)
 
ゴリラ イラスト に対する画像結果

「福島の原発事故では、広島原爆の470発以上の放射性物質汚染が生じた。神奈川全域にも、‘死の灰’が落ちて、今も汚染がすすんでいる。水道水からは放射線が検出されている。」
 
(それは、信じたくない・・・(>_<)!)

 原爆 イラスト に対する画像結果

「微生物は、初期の地球で放射線を食べていたので、今でもその因子を持っている。だから、放射線物質を分解できる。」
 
(比嘉先生のお話では、善玉菌を大量に投入して、土壌から放射線量が激減する実例が、いろいろと出ているそうです。善玉菌は、放射性物質を食べて、無害にするからです!ということは、腸内の善玉菌が元気なら、放射線の害も怖くないってこと・・・?)


「一人の人間は、60兆個の細胞と1,000兆個の微生物の共存」
 
「地球の生態系の基本は微生物。微生物⇒プランクトン⇒植物⇒動物」
 
「微生物は、人間の意志を聞き分ける。祈りは、すべてのよい循環を引きおこすスイッチとなる。」
 
(フォーエバーにかかわる先人たちの思い、祈りがあるからこそ、アロエベラジュースの奇跡的な体験が続出しているのかもしれません。私たちの思いもそれに重ねていきたいですね。)

祈り イラスト に対する画像結果