外応
昨日、すごいシンクロがあった!
田園調布の住宅街の中にあるカフェで、
Kさんの人生に関わる決断について、3人で話し合っていた時のこと。
「やったほうがいいのかどうか。」
Kさんが悩んでいた。
「どうしよう…」
その瞬間、神様が降臨した‼︎
つまり、カフェの前にある坂の上から、お神輿が降りてきたのだ!
(通り過ぎて、去っていくお神輿)
Kさんは窓に背を向けて座っていたので、
私から見ると、なんとKさんの顔のすぐ横に、
お神輿が現れたのだ。
これは、どう見ても
「やったほうがいい」
と、教えられているとしか思えない。
するとKさんも、
「これはいい外応ですね。
やったほうがいいということですね!」
と、スッキリしていた。
◆「外応」がいおう、という言葉は、初めて聞いた。
自分が何かの問いを持っている時、
その答えが周りに現れることを言うそうだ。
例えば、鳥が舞い降りるとか、笑い声が聞こえるとかなら、OK。
何かがぶつかったり、泣き声がきこえたりだと、NOだ。
私たちのギョーカイ用語で言えば、シンクロニシティの一種になる。
しかし、お神輿とは、またなんと分かりやすい外応だろう!
感動で鳥肌が立ち、涙が出そうになった。
「宇宙は愛なり」
何も困ることは起きない。
このように導かれている、私たちなのだ…
(サラダランチ)
(ピスタチオのケーキ)