昨日のセミナー

昨日の、医学博士のO先生の講演は大成功だった。
予定の45分キッチリを使って、用意されたパワーポイントを過不足なくお話しくださった。

先生は長年アロエベラジュースを愛用されている。
毎朝必ず150cc飲まれる。
 
そのあとは、ナチュラルハイジーンの理論にのっとり、フルーツのみ。
午前中はそれで過ごされ、午後からは普通に食事される。
お酒もたしなまれる。
 
そのライフスタイルで、体重も健康も、保たれているのだ。
医療者はまず自分が健康でないと話にならないという責任感をお持ちだ。
 


それにしても、O先生のように、アンテナが広く勉強家の方が、
世の中の数多くの健康食品や健康法をを見聞きし、調べた上で、
フォーエバーのアロエベラジュースを最高のものとして選ばれていのだ。
 
その事実は、昨日の講演に集まった人たちの心に刻まれたと思う。
 


先生がフォーエバーのアロエベラジュースに惚れ込んでおられるのは、
Oリングテストで、他の何よりも素晴らしい数値を示すからだ。

もちろん、アロエベラに含まれるすごい栄養素の数と、
ナチュラルハイジーンの考え方で最も大切な
「生きた水」をそのままボトリングしてある、ということも、
先生の確信の裏づけになっている。
 


さらに最近先生は、多糖体のことを論文などで調べていて、
アロエベラの多糖体が、マクロファージを直接活性化するという研究結果を見つけられた。
 
先生の言葉によれば、「マクロファージは免疫の親玉」。
 
アロエベラを愛用した人が体験する、様々なミラクル(に見える)現象の大きな理由は、
ここにあるのかもしれないと、先生ご自身がすごくわくわくされているところに、
ちょうど今回の講演会がぶつかったのも、ラッキーなことだった。
 


だが、講演でも語られたように、科学的な分析の手法には限界があると、
先生ははっきり気づいておられる。
 
まだ今の技術では検出できない微量な成分もあるだけでなく、
物質を超えた、生命に影響する「何か」がある。
これは、科学などでは手が届かない。
 
(だからこそ、先生はOリングテストの結果を最も重視されるのだろう。)

先生が講演のあとスタッフとお茶をしてくださったおり、
「木村さんの林檎」の話しや、「水からの伝言」の話をもちだされたので、びっくり。

(※木村さんが林檎の木に声を掛けることで、無農薬栽培に成功した話。
水が、言葉や音楽によって、結晶の姿を変える話…)

私たちにとってもその二つの話は、今や世界観の基礎ともなる重要な要素となっているわけだが、
O先生とこんなところでもまた一致した。

もともと、今回ご講演を引き受けていただくきっかけとなったのは、
O先生と私が、ともに「フォーエバーのアロエベラジュース」と「EM」という
二つの共通のものを愛用している、お仲間であることがわかり、
親近感をもっていただけたことからだったのだ。

このお茶の時間に、先生の方から、また講演をしてくださると、約束をいただけた。
ありがたい♪
 
先生は引き出しがたくさんあるので、今度はどんな話をしていただこうか?




 
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