楽しい?苦しい?

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横浜のシェラトンホテルのラウンジにて:
 
「フォーエバービジネスをやっていると、
楽しいの?苦しいの?」
と友人(ママトモ)のTさんに聞かれました。
 
 
 
ちなみにTさんは、ハリーポッターを原書で読んでしまう人。
投資アナリストの資格を持ち、
N投資顧問という一流会社で、億単位の投資に関わっていました。
 
子育て中の現在は家族優先の生活。
でも、パートですが結構責任ある仕事をやっています。
友人との交流も多く、なかなか忙しい人です。
 
そのTさんは、フォーエバー製品の大ファンで、愛用中。
ビジネスとしても前向きに研究しています。
 
 
 
うーん、「楽しいの?」と聞かれれば、もちろん毎日すごく楽しい。
なにしろ、仕事がちょっとでも気に入らないと逃げ出し、
結果、10の職歴を誇る(?)私が、
フォーエバーに関わって17年、
やめたくなったことが一度もないというのが、動かぬ証拠()
 
でも、別の面からみると、「苦しい」とも言えます。
それは、両方本当です。
 
 
 
この境地をどう説明していいのかな?
と考え、ひらめきました。
ちょうどTさんが最近取り組みだした、マラソンに例えればいい。
 
Tさんは、駅伝に出場する友人たちの応援によく行っていたのですが、
「やっぱり応援するだけでなく、応援される側にもなりたい」
と、半年ぐらい前から、走る練習を始めました。
なんと、もうハーフマラソンなどの大会に出場し、
結構いいタイムを出している様子。
 
走るのが子供のころから超苦手な私には、
わざわざ忙しい合間にそんな苦しいことをするなんて、
アンビリーバボーなのですが・・・
 
Tさんは走っている間は景色などが楽しいし、
さらに自分の成長や達成感がとても楽しいらしい。
 
「フォーエバーの楽しさって、多分それと同じよ!」
と言うと、すぐにわかってもらえました。
 
 
 
フォーエバービジネスは、進むにつれて見えてくる景色、
自分の成長、達成感がすごく楽しい。
 
オマケに、
周りの人を幸せにするのが仕事だから、
貢献できる喜びもある。
沢山の人とつながる喜びもある。
ヘルスリッチ、タイムリッチ、マネーリッチまである。
 
こんなにいいことだらけでも、
誰に強制されるでもなく、
つねに自分の意志で1歩1歩踏み出し続けるのは、
ラソンと同じ、ときには苦しいこともある。
自分との戦いですね。
(私、じつはおフトン大好きの超ナマケモノだし・・・)
 
だけど、喜びの方がはるかに大きいから、
前に進めてしまうのだな、と再確認できました。