サーボ機能

 
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(昨日、フォーエバーの先輩が、聘珍樓にてセミナーを開催してくださった。)
 
 
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(東京の真ん中の28階にある。)
 
 
 
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(窓から見下ろすと、真下は日比谷公園。)
 
 
 
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(もちろん、ランチも最高だった。)
 
 
 
今日の酒井満さんのブログ「20億円のビーチサンダル」には、
「サーボ機構」のことが書いてあった。
 
潜在意識は、脳と神経からできている、「サーボ機構」だという。
サーボ機構とは?
目標または問題解決の方向へ、
自動的に舵をとって進むように仕組まれた、システムのこと。

サーボ機構の働きは、次の2つがある。
①的や答えがどこにあるか分からない場合、それを発見する。
②的、目標、あるいは答えがどこにあるか分かっている場合、それに到達する。
 
私の人生も、日常の出来事も、この潜在意識のサーボ機構が働いて起きる出来事に満ちている。
 
癌だった主人の体質を変えるため、
アメリカ南部の豊かな土壌で栽培される最高の野菜」
と、強烈に願ったら、
フォーエバーのアロエベラジュースと出会えたのもそうだ。
 
 
ところで、私の中・高・大の親友の、最近の証言によれば、
「中・高生のころのこの人は、
教室の隅で本や漫画を読んでいるような地味な人だった。
人前で話をするような人では、決してなかった。」
 
それなのに、今はときどき、
(顕在意識的には、やむなをえず、という感じで)
大勢の前でスピーチするようになった。
 
今の状況は、私の潜在意識の「ターボ機構」が作り出したものだとすると、
私の心は、何を目標にインプットしたのだろう?
 
子供のころから私があこがれ続けたのは、
あらゆる人と生物が幸せに調和して暮らせるユートピアだった。
 
だから、自分から近くの教会に通って話を聞いたし、
ナルニア国物語」のような世界観が好きで、私の夢想の舞台に使っていた。
 
大学で東洋史を専攻してインド史をにすすんだのも、
インドという神秘的の国の知恵に、
理想の世界のアイディアがあるかもしれない、と思ったから。
社会に出て、10も会社を転々として求めた「青い鳥」も、
結局それだったのだと思う。
 
そして、フォーエバーに出会った。
「あなたの幸せが私の目標」と本気で謳う世界。
だれもが、健康で自分らしくありながら、
そして人のお役にたちながら、
心を成長させられる世界。
夢実現の可能性に満ちた世界。
 
今、私はフォーエバーにユートピアのひな形を見ている。
それはまさに、子供のころ教室の隅で夢想していた夢の実現だ。
だから、私はフォーエバーに日々夢中で、
その世界を皆さんに伝えずにはいられない。
 
ここまで連れてきてくれた潜在意識の「サーボ機構」のすごさに、
ただただ驚嘆するばかりだ。