体調変化の奇跡

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20代のOL、Kさんからいただいた投稿文です→→
 
 
 
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《体調変化の奇跡》
~週5日の病院通いで、1日7種類の薬を飲んでいた女子大生~
                             
 
 以下に述べることは、今でこそ、人とお話していて、たまたま医療費の話題になると思いだす程度です。しかし、つい5年前の通院生活は、記憶から消してしまいたい日々でした。
 
大学3年生の頃、体調がもっとも悪い時は、週5日病院に通い、1日に7種類もの薬を服用していた時期がありました。
 
 なぜ、週5日も病院へ行っていたかというと、まず、体質改善の為の漢方医、そして、原因不明の蕁麻疹の為の皮膚科医、さらに、花粉症や当時風邪をこじらせた為に気管支炎になっていた為の内科医のもとへ通っていたのでした。また、7種類の薬の内訳は、漢方で3種類、皮膚科で2種類、内科で2種類でした。
以下に、薬の内訳をご紹介したいと思います。
 
まず、漢方薬の3種類は、熱邪を外へ出す効果のあるもので、私の体質が、熱が溜まりやすく外に出にくい為でした。1年以上漢方薬を飲んでいましたが、多少の効果はみられましたが、劇的な体質改善にはつながりませんでした。
 
次に、皮膚科での2種類は、じんましんを抑えるものでした。じんましんの始まりはとても突然でした。ある晩を境に、毎晩、決まって午前3時にじんましんが体中を襲い、まるで自分の体とは思えないほど、全身をボコボコに腫れあがらせていったのでした。真冬でも夜中に真水のシャワーを浴び、じんましんの熱を冷まさないと、痒みで狂い死にそうでした。痒みでこんなにも屈辱感を味わうことは、後にも先にもこの時だけではないかと思います。
じんましんとの格闘はしばらく続きましたが、薬を飲めば楽でした。その後、母の協力を得て、原因を一つずつしらみつぶしにして、ついに原因が分かりました。なんと、部屋干し用の強力な液体洗剤が原因でした。どうやら、これで洗ったパジャマで寝ると、寝ている間にじんましんがでるようです。ひとまず、原因も分かり、薬も徐々に減らしていくことができました。
 
最後に、内科での2種類の薬ですが、それぞれ花粉症と、気管支炎の為の薬でした。気管支炎は、たまたま風邪をこじらせた為でしたが、花粉症薬の服用は、毎年の恒例行事でした。スギ・ヒノキは血液検査では数値が測れないほど高いといわれ、他の花粉も対策すべきといわれ、ムズムズする秋ごろから、抗アレルギー剤を飲んでいました。しかし、薬は飲んでいてもあまり改善した実感が得られなかったのです。
 
 この壮絶な時期から2年が経ち、私は晴れて社会人1年目になれました。慣れないリフォームの営業で、毎晩残業し、休みも返上して働いていました。しかし、不思議なことに、この時、先ほどご紹介した7種類の薬をどれも服用しないで済んでいたのです。
 
 というのは、ちょうどそのころ、母から勧められて、フォーエバー社のアロエベラジュースと、ミツバチ製品のポーレン、プロポリス、そしてプロテインを食事の補助に食べるようになっていました。母は、英語塾を自分で開くようなアクティブな人でしたが、50代になってがたっと体調を崩してしまいました。健康法を模索しているとき、たくさんのレッスンをかかえているヨガの先生と知り合い、フォーエバー製品を伝えられました。おかげで、母自身も健康を取り戻しつつあったのでした。
 
 新人として毎日を無心で過ごしているときは、自分の体調の変化になにも気付きませんでした。しかし、大きな変化が起きていました。そのことに気が付いたとき、はじめは狐につままれたような気持ちで、信じられませんでした。西洋薬がないと生きていけないと思っていた自分の考えが、180度覆された出来事でした。
 
 その後、さらに健康食品に興味を持つようになりました。もともと興味がありましたが、これを機に、いろいろな会社の健康食品を試してみようと思ったのです。
 好奇心旺盛な私は、さっそくアロエなどは一時お休みし、通販の「Nジュース」を3カ月試してみました。初めは、便秘も解消し、これも凄いかもしれない、と思ったのですが、体はなんとなく、疲労の蓄積を感じていました。これでは、風邪を引きそうだと思った為、アロエ他4点セットに戻りました。
 そのような体験をしてもまだ、好奇心は抑えきれず、流行りの「酵素」の粉末も試してみました。悪くはなかったのですが、やはりアロエと並行しないとだるさが取れませんでした。
 
 母が見つけてきた健康食品だけでなく、自分でも発掘してみようと思っていただけに、少々ショックでした。当時の私は、認めたくなかったのですが、やはりアロエに敵うものはないと気付かされてしまいました。その後、他の健康食品を試してみたい気持ちはなくなりました。
 
 そして今日もおかげ様で、薬要らずの生活をエンジョイしています。
あの頃の自分と比べ、日本の医療費削減に自分も貢献しているという自負も持ちながら...
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→→本当に、Kさんがフォーエバーに出会うことで、どのくらいの医療費削減になったのでしょうね!
 
※フォーエバー製品は、薬ではなく食べ物です。
栄養豊富な、お野菜ととらえていただくと、いいと思います。
たくさんの野菜を毎日取り入れることが、
体に悪いはずがありませんね