フェイスブックに登録したら…

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

(写真:元住吉駅そばに、なかなか洒落た店があった。
ランチには、サラダバーと
ミニ・デザートビュッフェをつけられる♪)



フェイスブックも現代人のたしなみのひとつと思い、
登録してみた。

すると、フェイスブックのシステムが、
自動的に私の知り合いを見つけてきて、
友達ではありませんか?
と、聞いてくる。

また、知人から友達申請の申し込みを
いただいたりもして、
瞬く間にフェイスブック上での
「友達」がたくさんできた。



心構えができていなかったので、
この状況に正直びっくり。

分かったことは、
ネットの中が街角みたいになっている、
ということ。

知人のいろいろな情景や声が、
目や耳に飛び込んでくる。

そして、皆さんが積極的に挨拶したり、
会話したり。

…シャイではいられない。

取り繕ってもいられない。

つねに、自然体で、
ありのままでいるしかない。



明石家さんまが、
嵐の番組で話していたことが
思い出される。

街を歩いていても、
顔を隠さないそうだ。

テレビのさんまのままで、
街を歩き、サインに応える。

昔は変装したが、
その方が疲れるとわかったからだ。

家でも宅配が来たら
カジュアルな部屋着のまま出て行って、
自分で受け取る。

ダスキンのお掃除サービスが来る日は、
さんまのイメージ通り、エッチなDVDを
わざと目につくところに置いておく。

つねに、さんまのまんまでいる、
という。



嵐も、楽屋とテレビでまったく態度が変わらない
と聞いた。



やはり、常に変わらぬ自分でいることが、
成功の秘訣なのかもしれない。