娘の体育祭

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(写真:体育祭の会場)



昨日は、高3の娘の学校の、体育祭。
娘の最後の運動会だった。

1歳の時からフォーエバー製品を食べさせ、健やかに育った娘。
小さい頃から、運動会では花形だ。

体育祭のクライマックスは、高3生の創作ダンスだ。
この日のための衣裳は、なんと娘が1人で縫いあげた。

聞けば、他の子は皆さん、母親か祖母が作るか、外注に出したそうだ。

さすが、アロエキッズ。
お裁縫をならったわけではないのに、カンだけで、楽しみながら作り上げてしまった。
右脳の働きがすごいのだろう。
 


私は子供の頃、勉強さえしていれば家事を免除された。
もともと怠け者なので、本を読む以外何もできない若者になった。

ついでにいえば、駆けっこもビリ。
つまり、生活力がまったくない子だった。

だからわが子は、ヒトが生きるのに大切なことがちゃんとできる子になってほしい、と思っていた。

思っただけだが、気がついたらそういう子になっている
これも、フォーエバーに出会ってから「思えば叶う」と教えられ続けた結果に思える。

そう気づくと、16年前のフォーエバーとの出会いに、心から感謝する瞬間だった



そういえば、この学校にうまく編入できたのも、潜在意識の活用の結果、奇跡を起こせたからだ。
これも、フォーエバーでの学びのおかげ。

ついでにいえば、学費まで「ドリームボーナス」としてフォーエバーから援助してもらっている。



フォーエバーと出会わせてくれた神様に、心から感謝だ…