ふるさとセミナー
(写真:このチャーター機で各地を回りました♪150人乗り)
9日間行ってきました♪
28年間続いているフォーエバーJAPANの行事で、
私は、今回で5回目の参加です。
20回以上行っているつわものや、
80才を越えてのご参加の方たちのなかで、
まだまだひよっこ…?(笑)
今回、私のグループ9名の中での最年長は、
70代のA・Aさん。
元・中学の校長先生です。
(東京の公立校で、ご専門は英語)
今でも請われて様々なお仕事を続けていらっしゃいます。
アロエのご愛用は2~3年。
去年マネージャーになられ、今回のご参加となりました。
心身ともにお若く、接していると40代としか感じません!
帰国後、感想文をいただいたので、掲載させていただきます→→
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ふるさとセミナーでは大変お世話になり、ありがとうございました。
はじめての参加でしたが、楽しく、
たくさんの気づきと感動をえることができました。
なんといっても
Seeing is believing.です。
日本語では「百聞は一見にしかず」と訳されていますが、
「自分の目で見て、確かめなければ本当のことはわからない」
というのがまさに実感です。
そのうえで、やはりフォーエバー社は素晴らしく、
その名の通りFOREVER=永遠であると感じました。
またアメリカンドリームそのものであると思いました。
~感動~
その1:フォーエバー社のホスピタリティのすごさ
・・・心のこもった、心からのもてなし、わけへだてのない対応、
ディストリビューターを大切にする姿勢が、
ことばや態度の隅々に感じられた
→フォーエバーの理念そのもの
その2:製品の品質のレベルの高さ
・・・科学的、衛生的な工場での機械化と人間の手による
作業のバランスが非常によくとれている。
利用者のニーズに合わせて内容・形態を考えて製造され、
各国の需要に応じている
→自信を持って多くのひとに伝えていく原動力としていく
その3:フォーエバーを伝えていく時の「伝え方」について
・・・今まで私が考えていたものとは異なる発想に出会い、
驚きと感動を覚えた。
グループワークの際にリーダーの西田さんからお聞きした
「生き方を語る」「今後どのような生き方をしたいか」
「何を目指して生きるか」を問いながら伝えていく。
→それは図らずも小鮒さんのことば
「夢は何ですか」「変わりたい自分―変わることを望む人」
に通じることばであった
→お伝え活動にぜひ生かしていきたい
その4:グループを超えた人のつながり
・・・私はあまりたくさんのひと親しげに話さなかったが、
ミーティングで出会ったひとと違う場で会うと
旧知のような感じで話せた。
フォーエバー以外のほかのつながりでは
考えられないことであると感じた。
黄色ボトルがパスポート。
だれでもどこでもお仲間です。
まさにインターナショナル。
→仲間がいる安心感に支えられて、積極的に活動する
(写真:検査室の方々。フォーエバーファミリー♡)