フォーエバーとハイポニカ

 
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(写真:フォーエバージャパンのドリームコンベンションの舞台。
大阪中央体育館に、8000人が集結。2012年4月)
 
 
 
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(映像に、われらがレックス・G・マーン会長ご夫妻が写っている)
 
 
 
 
前回からのつづき:
 
ハイポニカのトマト”と
“フォーエバー”って、
私にとっては、そっくりなもの。
 
ハイポニカのトマトは、野澤先生の生命への信頼の元で、
1万5千個の実をつけた。
 
フォーエバーで私は、、
「いくらでも成長していいんだよ、あなたは大きくなれるんだよ」
っていう、
会社のスタッフと、先輩たちの愛に包まれている。
 
信じられないほどの枝を十分に伸ばせる温室と、
いくらでも根を張れる広い水槽は、
限界がないフォーエバーのシステムと同じだ。
 
根にふんだんに与えられる水と肥料と酸素は、
会社や先輩たちが用意してくれる、
数々のセミナーやラリー、各種の情報だ。
 
フォーエバーに出会うまでの私は、
普通の土に植えられたトマトの種と同じだった。
50個の実をつけられたら、大成功、という世界だ。
 
「人生って、こんなはずじゃない!」
って、心がいつも叫んでいた。
そして、10の仕事を転々とした。
 
フォーエバーに出会って、魂が、
「これが、私の求めていた世界!」
と直感した。
 
そして、それは16年たった今も、
裏切られていない。